13 4月 2016

ワーキングホリデー

アンアルウェンでは、「英語の上達」を第一に考え、ワーキングホリデー留学をサポートしています。

現在、日本はさまざまな国とワーキングホリデー協定を結んでいますが、アンアルウェンでは、治安が良く、英語の上達という目的を達成しやすい国、カナダとオーストラリアへのワーキングホリデーを中心にサポートしています。

ワーキングホリデーを成功させるための4つのポイント

英語を学ぶ

ワーキングホリデービザでは、オーストラリアは最大4か月間、カナダは最大6か月間の就学が認められていますが、語学学校はあっという間に終わってしまいます。ワーキングホリデー中に、「できる限り英語を伸ばしたい」と思っている人は、この語学学校の期間を最大限に利用して、英語力を伸ばしていく必要があります。

そのために、アンアルウェンでは、出発前の事前英語の学習に力を入れ、どのように英語の勉強をしていけば、留学先の語学学校で英語を効率よく上達させることができるか、そして日本人が苦手とするスピーキング力を上げることができるかをアドバイスしています。
→英語の事前学習のサポートについてはコチラ

働く

留学先の地域にもよりますが、観光業が盛んな都市では、ワーキングホリデービザの方も仕事をすぐに見つけられることが多いです。
出発前から、どのような仕事をしてみたいかを考えていきましょう。

一般的に多い職場は、日本食レストランになりますが、英語力次第で、ローカル経営のもとで働くこともできます。ローカルの場合、時給も上がりますし、何よりも英語環境で働くという経験ができるので、留学がより充実したものになるでしょう。

旅行する

留学先の国を観光することができるのも、ワーキングホリデーの魅力のひとつです。
日常会話ができるようになってくると、旅行もより一層楽しめます。

ワーキングホリデーメーカーの中には、語学学校を転校し、2都市留学をする方、また語学学校卒業後に、旅行を楽しむ方など様々です。
ただ旅行を楽しむためには、まずは旅行を一緒に楽しめる人を探すところも大切です。

住む

ホームステイ、シェアハウス、バックパッカーなど、海外の生活を実際に体験することができます。
教科書では学べない体験をすることで、価値観さえも変わることもよくあります。
海外の人たちの生活、考え方、文化を目にして学べることは、大きな財産になります。

11 4月 2016

休学留学

日本の大学を休学して長期間留学する休学留学。

半年~1年間、語学を学び、異文化を体験することができる貴重な時間です。

国際感覚を身につけることで、就職活動での武器になるという考えから、近年、大学卒業前に休学して留学する人が増えてきています。