28 12月 2016

IH インターナショナルハウス・シドニー

英語教授法を学ぶ

英語教育が見直され、小学校の低学年から英語学習が取り入れられるようになってきました。

そのため、英語が話せる講師が求められるようになってきています。そこで近年注目されているのが、TESOL(英語教授法)とJ-SHINE(児童英語講師育成コース)です。

J-SHINEコースは、小学校英語活動に関する理論を習得しながら、指導案の作成、学生による実技レッスンを行い、実践的な指導力を身につけていきます。
日本でJ-SHINEを取得するよりも、海外留学をした方が安く資格を取得できると言われています。
そのため、J-SHINE取得留学は、日本人留学生にも人気です。

J-SHINEとは…

J-SHINEは、Japan Shogakko Instructors of English の略です。
小学生に英語を指導する技能を持つ指導者を育成、認定し、教育現場に供給できる体制を作り出すことを使命とした日本のNPO小学校英語導者認定協議会(J-SHINE)が認定している資格です。

J-SHINEの資格が取得できる学校

専門学校の一覧をみる

12 12月 2016

アビエーション・オーストラリアへ休学留学

アンアルウェンの語学学校の選定条件

日本人が安心して効率よく上達していただくために、アンアルウェンがお勧めする語学学校の条件

実際にそれぞれの学校を当社で調査した結果と、留学されたお客さまの声から、あえて紹介先を限定して、自信を持ってお勧めできる学校だけをご紹介させていただきます。

フライトアテンダント養成コースで有名なアビエーション・オーストラリアにアンアルウェンの留学カウンセラー松本朋弥が行ってきました。

Aviation Australia(アビエーション・オーストラリア)は、ブリスベン空港の真横にあるフライトアテンダント養成の専門学校です。

今回は、マーケッターのローラさんが案内してくれました。

      • フライトアテンダント養成コースがあるキャンパス/h3>
        ブリスベン空港からタクシーで5分ほどの位置にあるAviation Australia(アビエーション・オーストラリア)の視察に行ってきました。

        アビエーション・オーストラリア

      • CAの経験があるローラさん

        案内してくれたのは、Laura(ローラ)さん。
        Lauraさんは、ニュージーランド出身で、元キャビンクルーだった方。
        エミレーツ航空でフライトアテンダントとして、勤務されていたそうです。
        今は、Aviationのマーケティングを担当しています。
        とてもきれいな方です❤
        アビエーション・オーストラリアへ休学留学

      • トレーニングセンター

        こちらからトレーニングセンターに入っていきます。
        アビエーション・オーストラリアへ休学留学

        トレーニングセンターの中は、本物の機内と同じでした。
        アビエーション・オーストラリアへ休学留学

        このような環境の中で、約7週間勉強できることは、必ず就職活動にも役立つと元キャビンアテンダントのLauraが行っていました。
        アビエーション・オーストラリアへ休学留学

        緊急時の訓練もここでできます。
        アビエーション・オーストラリアへ休学留学

      • カフェテリア

        ここはカフェテリア。
        休憩時間は、学生たちでにぎわいます。

        アビエーション・オーストラリアへ休学留学
        アビエーション・オーストラリアへ休学留学

Aviation Australiaでは、7週間で
フライトアテンダントとして必要な知識とスキルを学んでいきます。
入学は、年に4回可能です。
入学基準は、英語力IELTS5.5以上です。
もしIELTSなどの英語資格がない場合は、
Aviation独自のテストを受けていただくことも可能です。
このテストに合格すると、IELTS免除でAviationに入学することが可能です。
テストをご希望の方は、アンアルウェンにお問い合わせください。
すぐに手配します(無料)。

Aviation Australiaに関するご質問は、アンアルウェンにお気軽にご相談ください

  • Aviation Australiaの学校データは、アンアルウェンのホームページでご紹介しています。

22 11月 2016

お客さまプロフィール
  • お名前:ウスイトモキ様(22歳・未来科学学部)
  • 留学先の国:オーストラリア
  • 都市:シドニー
  • 学校名:Greenwich English シドニー
  • コース:一般英語コース/発音矯正/ケンブリッジ検定対策
  • 留学期間:半年間

──なぜ留学しようと思ったのですか?

日本で生活して、日本の企業にそのまま就職という道もあったし、それが一般的なのかとは思ったのですが、それに疑問というか、完全に安全なルートにいやだなと思って、そういう道ではなく、若いうちに挑戦した方が良いかなと思って、海外へ留学することにしました。

あとは、語学留学のあと、ドイツにインターンをしに行く予定なので、まずは言語を習得しておかないとと思い、語学留学をしました。

──実際に留学してどうでしたか?英語の上達は?

担任の先生が良く、上達は感じています。
最初は、Pre-intermediate(準中級)でした。最後はUpper Intermediate(上中級)でした。

──順調に上達しましたか?

はい!

──グリニッチ・イングリッシュでは、どのコースを取りましたか?

最初の5週間は、一般英語コースのPre-intermediateに入りました。
その後、1か月間は発音矯正コース、2週間は一般英語コースの中級クラスに入りました。
そして、ケンブリッジ検定対策PET、最後の3週間は一般英語コース(上中級)でした。

──発音矯正コースはどうでしたか?

発音矯正は、どうしてもアジア人の比率が高くなるんですが、
上中級レベルの英語ができる人が時々発音矯正コースに参加することがありました。
彼らは、発音の癖がすでについていて、今更発音をなおすのが難しくて、苦労していました。
僕たちのような初級クラスの人が発音矯正コースに入ると、発音がなおっているのが感じられました。早めに発音コースに行くチョイスをして、正しかったなと思いました。
すごい話せるスペイン人のクラスメイトは、すでに癖がついてきていて、発音をなおすのに苦労していました。

──発音は良くなったなと感じますか?

上達した感じはしますし、ネイティブの人が話す単語をすごく聞きやすくなりました。
リスニング力も上がったなと感じます。

──ケンブリッジ対策コースはどうでしたか?

先生がスコティッシュで、すごいいい先生でした。
基本的な文法から、インフォーマルな部分もおさえられたと思います。

──日本人率はどうでしたか?

一クラスに18人いて、4人日本人がいました。
一般英語コースは、初級コースは半数ほどいました。中上級レベル以上になると、日本人率も下がり、一クラスに3~4名くらいです。
──学校以外の時間はどう過ごしていますか?

3か月間ほどアルバイトをしました。
あとは、学校の友達と一緒に遊びにいったりと楽しみました。
日本の大学では、建築の勉強をしていたので、オーストラリアで建築の仕事に携われればと思い、仕事を探していたのですが、その時に出会ったフランス人と仲良くなり、よく遊んでいました。
そのフランス人の友達も、建築の勉強をしていたので、話が盛り上がりました。

彼とは、「この建物、見た目がかっこいいけど、実際は全然だよね!笑」みたいな会話もお酒を交わしながら、話しています(笑)

国が違っていても、同じような評価をして、同じような仕事をするんだなというのが面白いなと思いました。

──日本の大学でも建築を学んだんですよね?ウスイさんは、オーストラリア留学のあと、ドイツでインターンをするということでしたが、ドイツでも建設関係の仕事をする予定ですか?

はい。設計事務所でインターンをしてきます。

──どのようにインターンを探したのですか?

自分で作品集を作って、海外の建築会社に送りました。
就職経験が2年くらいないと海外では難しいようで、なかなかいい返事が来なかったのですが、一件、ドイツの会社から返事がきて、スカイプで面接をして、内定をもらいました。

──日本の大学を卒業してからは、海外に行く予定なんですか?

はい。オーストラリアもいいなと思っています。
オーストラリアに来てからも、やっぱり建築の仕事がしたいなと思って、建築の会社をあたってみたのですが、日中の仕事が多くて、語学学校に行きながらは難しかったので、時間的な問題であきらめたのですが、働く先は、いくつかありました。

──留学して良かったことは何ですか?

英語の上達はもちろんですが、僕は日本にいると自然を見に行くことはないんですけど、オーストラリアにいると、電車で片道4時間位かけて、夕日を見にニューキャッスルまで行ったり、自然をたくさん感じられて、こんなにも違うんだということを知れて、本当によかったです。

海、陸全部きれいですし、色々な場所に行ったという思い出がたくさんできました。

──これから留学をする人へのメッセージをお願いします。

グリニッチは、初級レベルに入ると、どうしても日本人が多くなってしまうと思います。

中級以上のクラスやケンブリッジのクラスに入ると、日本人は少なくなりますし、日本人同士でも英語で話すので、良かったのですが、初級クラスの人と話すときには、彼らは日本語で話しかけてくるので、
そういうときにどうやって対応するかを考えておくと良いかなと思いました。

──どういったふうに対応したんですか?

どんなときも英語で返答するようにしました(笑)
僕のクラスメートは、絶対日本語で会話をしないようにと心がけていたので、英語で徹底していました。

そして英語の勉強のことでいうと、
単語を覚えるのは日本でもできるので、単語をいっぱい覚えておいた方がいいなと思いました。
オーストラリアに来てから、単語を覚えるのはもったいないなと思います。
海外の人たちが多いので、そういう人たちと英語で話していた方が勉強になるので、日本にいる間に単語を覚えておいた方がいいなと思います。

10 11月 2016

MEGT Sydney

アンアルウェンの語学学校の選定条件

日本人が安心して効率よく上達していただくために、アンアルウェンがお勧めする語学学校の条件

実際にそれぞれの学校を当社で調査した結果と、留学されたお客さまの声から、あえて紹介先を限定して、自信を持ってお勧めできる学校だけをご紹介させていただきます。

アンアルウェン・留学カウンセラー松本朋弥がMEGTシドニー校へ視察に行ってきました。

MEGT Institute Sydney(エムイージーティー・シドニー)は、語学学校のABILITY Englishと同じキャンパスになります。
ですので、私とスタッフの写真がABILITY Englishの視察の写真と同じものになります。
MEGTは、チャイルドケアワーカーを育成する専門学校として、オーストラリアではトップクラスです。しっかりとしたカリキュラム、実習時間の多さ、業界とのコネクションから、MEGTを卒業した生徒さんは、オーストラリアで保育士として働ける可能性が非常に高いです。
  • ABILITYとMEGT

    MEGTは、専門学校と語学学校を同じキャンパスで開講しています。
    MEGTは、主にチャイルドケア専門学校、ABILITY Englishは、語学学校です。
    そのため、同じビルの中に、ABILITY EnglishとMEGTが入っています。
    MEGT シドニーへ休学留学

  • しっかりとしたカリキュラム

    MEGTの授業は、内容がとても濃く、他校ではないようなカリキュラムや実習も含まれています。
    CertificateIIIは、基礎的なところを勉強していきますが、子供を預かるわけですから責任が重大です。
    プロの保育士を育てるために、MEGTでは、常にカリキュラムを進化させています。

    MEGT シドニーのチャイルドケア留学

    MEGT シドニーのチャイルドケア留学

  • 子供が楽しく学べる環境

    日本の保育の考え方とオーストラリアの保育の考え方は、少し違います。
    その違いを理解し、
    オーストラリアのスタイルで子供と向き合っていくことになります。
    そういったことも、授業と実習を通して、勉強していきます。

    MEGT チャイルドケア留学

    MEGT シドニーのチャイルドケア留学

    MEGT シドニーのチャイルドケア留学

    MEGT シドニーのチャイルドケア留学

    MEGT シドニーのチャイルドケア留学

  • 保育士が足りない

    オーストラリアは、保育士不足が深刻な問題になっています。
    そのため、留学生にも保育士になる可能性を多く与えてくれています。

    MEGTで勉強をし、資格を取ることで、オーストラリアでチャイルドケアワーカーになれる可能性が高くなります。
    MEGT シドニーのチャイルドケア留学

  • 何でも相談してください^^

    こちらは、MEGTのスタッフの方です。
    MEGTには、日本人スタッフはいないのですが、彼女がしっかりとサポートしてくれます。
    もちろん、私たちも日本とシドニーで生活面のサポートもしていますので、お気軽にご相談ください!
    MEGT Sydney

10 11月 2016

お客さまプロフィール

──MEGTでは、どのような勉強をしましたか?週何日授業があるか、また、その時の内容などを教えてください。

MEGTでは、Child Care のCertificate3の勉強をしていました。週二日クラスでの授業で、もう一日プラスでインターネットでの授業がありました。授業は各Unit様々なテーマで構成されていて、内容としては、オーストラリアのChild Care の基礎と、文化や特色に沿った日本とは違った内容も勉強しました。オーストラリアは、多国籍国家でもありますので様々な国が入り交じることの良さ、子どもへの利点から、また、文化、宗教、各国によって異なるニーズに対してのケアの仕方など大変興味深く、勉強になった部分であると感じました。 後、Certificate3では、現場実習が3回にわけて行われます。
──アルバイトはどのようなことに挑戦しましたか?

アルバイトは、ベビーシッターやプレイグループの先生、日本土曜補習校幼稚部の代員教員などをしていました。子ども関係の仕事にこだわっていたので、なかなか仕事を探すのは根気のいる作業でしたが、たくさんの子どもたちと一緒に過ごすことができました。

──授業で大変だったことはありましたか?

最初に、苦労したのはlisteningです。語学学校の先生とは違い先生の話すスピードだったり、ネイティブの発音に慣れるまで時間がかかりました。 他には、授業内で意見を言ったり、発表したりすることも多々あったのでクラスメートに助けられながら、なんとか頑張った印象があります。

──MEGTでは、どのような宿題や課題が出ましたか?

MEGTは授業の内容が細かく、しっかりしているので、アセスメントと呼ばれるレポート課題がたくさんあります。各Unitごとに各アセスメントがあり、その課題を何個も提出して合格をもらわなくてはいけません。 課題の内容も細かく、法律から、子どもたちの事例検討、また実習における課題まで様々な質問があり、たくさんの時間をかけて行いました。クラスメート全員が大変と感じていたと思いますが、確実に力や知識がつくものなので、頑張った分だけ伸びる印象を持ちました。

──今後、オーストラリアでの留学をどのように活かしていきたいですか?将来の夢もお聞かせください。

英語もほとんどできない状態でオーストラリアに留学したので、苦労も感じましたし、何度も日本に帰りたいと思いました。また、自分のオーストラリア留学も必ずしも全てが良かったとか、来て良かったと自信を持って言えるほど簡単ではなく、後悔したこともたくさんあります。 しかし、自分が過ごした時間の成果や価値は、今後の自分の将来に必ず繋がると信じて一年間勉強してきました。時間が経過していく中で、手応えを感じたこともありましたし、次の目標もできたりとオーストラリアに来て良かったこともたくさんあります。 今後は、オーストラリアで経験した海外の保育、また日本以外の国で保育を学ぶということを土台にし、他の英語圏の国2、3カ国で保育の勉強をして、さらに自分の保育の知識や経験、視野の幅を広げていけたらと考えています。いつか、自分の培った経験が子どもの成長の手助けになったり、楽しい時間を与えてあげられたらと思いますし、自分の保育の力を使ってたくさんの人に幸せを届けられたらなと思っております。

──アンアルウェンのスタッフへひとことお願いします

どんなに細かいことでも早急に対応して頂き、大変助かりました。渡豪前から学校が終わるまで、またその後もたくさんのサポートをして頂きました。何かあったら、アンアルウェンさんの方で対応して頂けるという安心の中で、海外の生活を過ごすことができました。

07 11月 2016

SGIC セント・ジョージ・インターナショナル・カレッジへ休学留学

アンアルウェンの語学学校の選定条件

日本人が安心して効率よく上達していただくために、アンアルウェンがお勧めする語学学校の条件

実際にそれぞれの学校を当社で調査した結果と、留学されたお客さまの声から、あえて紹介先を限定して、自信を持ってお勧めできる学校だけをご紹介させていただきます。

アンアルウェン代表松本がSt, George International Collegeへ視察に行ってきました。

SGICはトロント市内のダウンタウンにあります。
現在、日本人比率は9%前後です。
日本人が少ない学校をご希望の方にはお勧めの学校です。
私が訪問した際にも、大学を休学して通われている生徒さんも結構いらっしゃいました。
  • 受付

    SGICは、トロントの中心部に位置しています。
    私たちの現地留学センターからも電車ですぐ行ける距離です。
    SGIC セント・ジョージ・インターナショナル・カレッジへ休学留学

  • 授業の内容がわかりやすい

    英語は、日本語は全く違う文法を使います。
    そのため、大人になってから英語を勉強する場合、ある程度の文法の基礎や単語力があったほうが、頭に入ってきやすいです。

    SGICでは、その英語脳を鍛えるために、またすぐに復習できるように、教室にいろいろなポスターをはり、常に英語で理解できるように、工夫してくれています。

    SGIC セント・ジョージ・インターナショナル・カレッジへ休学留学

    SGIC セント・ジョージ・インターナショナル・カレッジへ休学留学

    SGIC セント・ジョージ・インターナショナル・カレッジへ休学留学

  • クーポン

    SGICのキャンパスには、英語の勉強だけではなく、クーポンももらえる場所があります。
    このクーポンを使って、トロントの観光や食を楽しみましょう。

    英語のクーポンの発音は、私たちが使っているクーポンという発音とは、全然違います。
    私も最初に聞いたとき、驚きました。

    発音の練習もしておかなければ、クーポンも使えなくなってしまいます。

    そうならないために、SGICでは、発音矯正の選択授業もあります。
    ※時期によっては、開講しない場合もあります。

    SGIC セント・ジョージ・インターナショナル・カレッジへ休学留学

  • 日本人スタッフ

    Yukikoさんは当社アンアルウェンの現地オフィス働いていたこともあり、生徒さんへのサポートが学校のスタッフとは思えないほど素晴らしいです。

    生徒さんの学校の出来事だけでなく、プライベートな相談にも乗ってくれるので頼れるお姉さん的な存在です!!

    日本人比率が通年を通しても低く、英語環境に浸り、使える生きた英語をしっかり身につけることができます。
    SGIC セント・ジョージ・インターナショナル・カレッジへ休学留学

07 11月 2016

ILAC トロント校への学校視察

アンアルウェンの語学学校の選定条件

日本人が安心して効率よく上達していただくために、アンアルウェンがお勧めする語学学校の条件

実際にそれぞれの学校を当社で調査した結果と、留学されたお客さまの声から、あえて紹介先を限定して、自信を持ってお勧めできる学校だけをご紹介させていただきます。

弊社代表松本光生がILAC トロント校へ視察に行ってきました。

ILACのことは、トロントに留学する人なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

ILAC(通称アイラック)は、カナダの中でも大きな語学学校で、知名度は抜群です。

また、大学への進学に強い語学学校としても知られ、カナダやアメリカへの大学編入にも力を入れています。

大学休学組の方は、ILAC+大学聴講というプログラムもあるので、お勧めです。

  • メインキャンパス

    ILACは、トロントだけでもキャンパスが複数あります。
    こちらは、ILACのメインキャンパスです。このビルの3階に受付があります。
    ILAC トロント校への学校視察

  • 複数のキャンパス

    現在生徒数が3,000人を超えているとのことで周辺にもキャンパスがあります。
    ILAC トロント校へ休学留学

  • 入学制限がある

    ILACは大変人気があり、時期によっては、入学制限がある場合もあります。
    こちらは主に、夏と冬休みの期間に多いのですが、ILACに長期留学をお考えの方は、早めにお手続きをした方が良いと思います。

    ILAC トロント校へ休学留学

    ILAC トロント校へ休学留学

    ILAC トロント校へ休学留学

    ILAC トロント校へ休学留学

    ILAC トロント校へ休学留学

  • 大学との提携

    ILACの特徴は世界の60校以上の大学やカレッジと提携しています。ですのでILACの規定のレベルを達成すると試験を受けることなく大学やカレッジに入学できることが1つの魅力になってます。

    日本の大学を1年間休学してILACに留学する方は、語学留学だけではなく、専門留学もお考えだと思います。ILACと提携している大学・専門学校へは、IELTSなどの英語試験免除で、進学できる可能性もあります。

    せっかくの休学留学ですから、確実に就職に有利なものを手に入れてほしいです。
    ILAC トロント校

01 11月 2016

ILSC ブリスベン校

アンアルウェンの語学学校の選定条件

日本人が安心して効率よく上達していただくために、アンアルウェンがお勧めする語学学校の条件

実際にそれぞれの学校を当社で調査した結果と、留学されたお客さまの声から、あえて紹介先を限定して、自信を持ってお勧めできる学校だけをご紹介させていただきます。

ILSC ブリスベンキャンパスにアンアルウェンの留学カウンセラー松本朋弥が行ってきました。

ILSCは、オーストラリア、カナダ、アメリカにキャンパスを持つ大きな語学学校です。

評判がとてもよく、弊社のお客様も多く通っていらっしゃいます。

今回は、ILSCのブリスベン校に、私たちアンアルウェンのお客様への訪問と学校見学のために、行ってまいりました。

  • 受付

    ILSCの受付の前で、私たちアンアルウェンのお客様、Kさんに遭遇!
    Kさんは、1ヵ月前に出発したばかりだったので、1か月前にお会いしていたのですが、
    直接、現地でお会いできるのは、なんだか感激でした!
    ILSC ブリスベンへ語学留学

  • やっと会えました!

    こちらも私たちのお客様です。
    出発前は、お電話やLINEでお話しさせていただいておりましたが、
    こうやって直接会えるのは、本当にうれしかったです。

    真ん中の男性二人は、もともと同じ大学に通っていて、友達同士。
    シドニーからブリスベン校へ転校してきたばかりでした^^

    もともと他の語学学校をお考えだったのですが、
    最終的にILSCに決められました。
    「ILSCにしてよかった」と仰ってくださり、本当にうれしかったです。
    ILSCブリスベンへの休学留学

  • 学生ラウンジ

    学生ラウンジです。
    オレンジの壁がILSCらしいですね。
    (※本当はもっと明るいです。)
    ILSC ブリスベン

  • TOEICセンター

    ILSCは、TOEICのテストセンターです。
    TOEICの試験をILSCで受験することができます。
    帰国前に、一度受けてみると、上達具合も確認できるのでお勧めです。

    ILSC ブリスベンへ留学

  • English Only Policy

    ILSCは、English Only が厳しい語学学校です。
    母国語を話すと、注意されます。
    ILSC ブリスベンへ休学留学

  • 掲示板

    ILSC ブリスベンへ休学留学

  • キッチン

    ILSCの学生用のキッチンです。
    電子レンジ、冷蔵庫、自動販売機があります。
    ILSC ブリスベンへ休学留学

  • 案内してくれた日本人カウンセラー

    今回、ILSCの案内をしてくれたのは、日本人スタッフのShokoさんです。
    Shokoさんは、ILSCの日本人留学生のサポートをしてくれます。

    今回は、授業の内容なども確認ができましたし、
    Shokoさんにも直接お会いできたので、良かったです。
    ありがとうございました。
    ILSC ブリスベン校

ILSCに関するご質問は、アンアルウェンにお気軽にご相談ください

  • ILSCは、現在授業料割引キャンペーン中です。
  • ILSCブリスベン校の学校データは、アンアルウェンのホームページでご紹介しています。

27 10月 2016

インパクト・イングリッシュ・カレッジ・ブリスベン

アンアルウェンの語学学校の選定条件

日本人が安心して効率よく上達していただくために、アンアルウェンがお勧めする語学学校の条件

実際にそれぞれの学校を当社で調査した結果と、留学されたお客さまの声から、あえて紹介先を限定して、自信を持ってお勧めできる学校だけをご紹介させていただきます。

インパクト・イングリッシュ・カレッジ・ブリスベン校へ行ってきました。

English Only Policyがオーストラリアでは一番厳しい語学学校、インパクトイングリッシュ・ブリスベン校にアンアルウェンスタッフの松本朋弥が見学に行ってきました。

ご案内してくださったのは、インパクトの日本人カウンセラーのMariさんです。

  • インパクトの入り口

    インパクト・イングリッシュ・カレッジ・ブリスベン校の入り口には、わかりやすくストリート名と番地があります。
    初めて登校するときもわかりやすいから安心です(^^)/
    インパクト・イングリッシュ・カレッジ・ブリスベン校

  • 階数を確認

    ここで、インパクト・イングリッシュ・カレッジ・ブリスベンの階数を確認し、エレベーターで上がります。
    インパクトは、きれいなビルに入っています。
    インパクト・イングリッシュ・カレッジ・ブリスベン

  • インパクトの受付

    エレベーターを降りたら、インパクトスタッフの方が待っていてくれます。
    明るく、素敵な方でした^^
    インパクト・イングリッシュ・カレッジ・ブリスベン

  • 親切な日本人カウンセラー

    日本人カウンセラーのMariさんからは、インパクトの生徒さんに心から英語をのばしてもらいたいと思っているという気持ちがすごく伝わってきます。熱い方です!
    インパクト・イングリッシュ・カレッジ・ブリスベン

  • クラスルーム

    インパクト・イングリッシュ・カレッジの教室です。
    ブリスベン校はまだ新しいので、アットホームな雰囲気です。
    メルボルン校はかなり大きくなっていますが、ブリスベン校はまだまだこれからという感じです。
    アットホームな雰囲気が良い語学学校をお探しの方にお勧めです^^

    小さな語学学校ですが、メルボルンの良いところをもってきているので、
    カリキュラムは素晴らしいです。
    テキストを見せてもらいました。またどのような授業をするのかも見学させていただきましたが、他の語学学校よりもストイックな感じがしました。
    インパクト・イングリッシュ・カレッジ・ブリスベン

    インパクト・イングリッシュ・カレッジ・ブリスベン

    インパクト・イングリッシュ・カレッジ・ブリスベン

  • アクティビティーも充実

    インパクト・イングリッシュ・カレッジは、アクティビティー(イベント)にも力を入れています。
    放課後の時間、英語の学習や小旅行など、教室以外の場所で英語が話せるように工夫されています。
    インパクト・イングリッシュ・カレッジ・ブリスベン

  • IMPACTブリスベン校スタッフさん

    Mariさんは、学校初日のオリエンテーションでご紹介があると思いますが、
    「この人についていけば、英語が上達する!」と思えるほど、熱心で熱い方です。
    インパクト・イングリッシュ・カレッジ・ブリスベン

インパクト・イングリッシュ・カレッジ・ブリスベンに関するご質問は、アンアルウェンにお気軽にご相談ください

  • IMPACT English Collegeは、現在授業料割引キャンペーン中です。
  • IMPACT English Collegeブリスベン校の学校データは、アンアルウェンのホームページでご紹介しています。

27 10月 2016

ILAC バンクーバー校への学校視察

アンアルウェンの語学学校の選定条件

日本人が安心して効率よく上達していただくために、アンアルウェンがお勧めする語学学校の条件

実際にそれぞれの学校を当社で調査した結果と、留学されたお客さまの声から、あえて紹介先を限定して、自信を持ってお勧めできる学校だけをご紹介させていただきます。

弊社代表松本光生がILAC バンクーバー校へ視察に行ってきました。

ILACは、カナダを代表とする語学学校で、様々な賞をいただき、常に進化を続けています。

バンクーバー校は、ダウンタウンの中心にあり、大きなキャンパスで、学生数は常に1,000名というマンモス校です。

今回は、ILAC バンクーバー校にお邪魔し、授業の見学やILACのスタッフの方とお話しさせていただきました。

  • ILACバンクーバー

    ILACは、世界70カ国から留学生が集まっています。
    バンクーバー校の約8割がアジアと南米からの留学生です。2割は、ヨーロッパからの留学生です。
    年齢層は、学校全体の6割は22~30歳までの方になります。
    大学を休学している方も多くいらっしゃいます。
    ILAC バンクーバー校へ休学留学

  • 日本人スタッフ

    ILACには、日本人スタッフの方が数名いらっしゃいます。そして、日本人の留学生のサポートをしてくれます。
    例えば、どのタイミングでどのクラスを取っていったら良いか、英語の上達具合、テキストの使い方についてなど、学校のスタッフからアドバイスをもらうことができます。

    今回の出張では、ILACのスタッフの方と、ILACのテキストについてや、授業のやり方、内容を確認してきました。
    私もたくさんの学校の視察に行っておりますが、ILACの授業の内容はトップクラスだと思います。
    詳しくは、アンアルウェンの無料カウンセリングでお伝えしますね^^
    ILAC バンクーバー校への学校視察