アロマセラピストになるには
香りの効果を活用して、お客様の心身を癒すのがアロマセラピストの仕事です。
アロマセラピーは、花や木など植物に由来する精油を使い、その香りをかいだり、肌にぬることで、成分が吸収され、人間の本来持っている悪い部分を自身で治す力を高めていきます。
アロマセラピストは、アロマセラピーサロンやエステなどで活躍しています。
東京オリンピックも決まり、人気が出てきているのがホスピタリティー留学です。
特に、過去にオリンピックが開催されたシドニーとバンクーバーの人気は非常に高く、シドニーとバンクーバーの学校も、ホスピタリティーに力をいれています。
国際ホテルの経営管理、イベント管理業務、ホスピタリティー産業のマーケティング、観光目的地管理、国際人材管理、フロント・オフィス運営管理などを中心に勉強していきます。
学校にもよりますが、CertificateやDiplomaの資格を取得できる学校が多いです。また大学レベルになると、学士号を取得できます。
就学期間によっても、取得できる資格が変わってきます。
ホスピタリティ産業では、近年、雇用の機会が増えてきています。プログラム終了後は、リゾートホテル、レストラン、クルーズ船、フライトアテンダントなどの仕事に就く方が多いです。
バリスタトレーニングでは、オーダーの取り方、メニューの紹介、会計時の対応方法、コーヒーの知識、コーヒーの作り方とコーヒーアートなどを学びます。
オーストラリア、カナダには、カフェがたくさんあり、求人もよく出ています。
バリスタトレーニングでは、オーダーの取り方、メニューの紹介、会計時の対応方法、コーヒーの知識、コーヒーの作り方とコーヒーアートなどを学びます。
このトレーニングを受けると、バリスタサーティフィケートとラテアートサーティフィケートが取得できるコースもあります。
このコースでは、バリスタとして海外で活動するための基礎を学んでいきます。
ツーリズム(観光学)は、今注目を集めているコースの一つです。
観光客が急速に増えている日本では、ツーリズムに精通した人材が必要となってきています。
国際的ホテル、リゾートホテルの運営、飲食関係、ホスピタリティー人事、フロント業務、セールスやマーケティング業務などを学んでいきます。
また、プログラムの中にはインターンシップが含まれているコースもあり、大変人気があります。
プログラム修了後は、ホテル、リゾート、レストラン、国際会議場やクルーズ船などの分野で雇用の機会が得られるでしょう。
フライトアテンダント養成コースは、2~3ヶ月で受講できるものが多く、観光ビザの方でも通学することができます。
フライトアテンダントは、とても人気がある職種のひとつです。フライトアテンダントになるためには、英語力が必須です。
海外でフライトアテンダントになるための訓練を受けることで、技術だけでなく、英語力も同時に身につけることができます。
フライトアテンダント養成コースは、2~3ヶ月で受講できるものが多く、観光ビザの方でも通学することができます。
英語に自信がない方は、フライトアテンダント養成コースの受講前に、語学学校で英語を集中的に学ぶことができます。
──大学の間に、わざわざ休学をしてまで、留学をしたいと思ったのはなぜですか?
将来、青年海外協力隊に行きたくて、ネットで青年海外協力隊の記事を読んだんです。そのまま大学で福祉の勉強をして、大学を卒業しても協力隊には入れると思ったんですけど、海外で将来活動するんだったら、大学生でわりと時間がとれるときに、海外に行ってみたいと思いました。
──それで、私たちアンアルウェンを見つけてくれたんですね。
はい。最初、いろいろな会社のパンフレットを取り寄せたんです。10社以上は資料を取り寄せたのですが、どこの会社もあまり変わらないなと思って…。大手の会社だと手数料が高いと知り合いから聞いたこともあり、大手ではない留学エージェントを探していたところ、最終的に松本さんにたどり着きました。
──実際にNavitasパース校に通ってみた感想を聞かせてください。
最初は、「あ、こんな感じなのか・・・」と思っていたんですけれども、他の学校の友達や他の都市にあるNavitasに通っている人と話す機会があって、その時に、他の学校では自分で書いた文章を添削してくれる学校があまりないということを知りました。他の学校は、添削をする時間だけ先生が対応してくれるそうですが、パース校は、授業以外の時間(朝早くや放課後など)でも、どの先生も添削してくれるので、いい学校を選んだなと思います。
──今は、どのクラスを取っているんですか?
今、General Englishを取っています。入学したときは、Intermediateにいて、今はUpper-Intermediateにいます。自分でいうのもなんですが、英語は順調に伸びてますね(笑)
授業の内容は、基本的には教科書にそって進んでいくんですが、先生がアクティビティーとかスピーキングに力を入れてくれています。書くことや読むことよりは、クラスメイトとペアになって、色々なシチュエーションを想定して、そういう時、どうやって話すかということを教えてくれます。スラングも教えてくれます。
──スピーキング力は上がっていますか?
あんまり実感はしていないですけれど、私と同じ日に入学した人と先日話して、最初、パースに来たときは、家族の話や地元の話しかしなかったんですが、今はどういう人がタイプで、将来どういうところに住んで、どういうことがしたいとか、色々な話ができるようになったので、少なくとも良くなっていると思います。
──友達はどうやって作りましたか?
学校の友達は、たまたま学校の中心になるような人がいて、その人と友達になったら、みんな友達みたいな感じになりました。
あとは、海外に来たら、日本にいるときよりもあまり考えずに行動するようになったので、ボランティアに参加したり、団体にメールを送ったりしていたら、たくさん友達ができました。
Aged Careのボランティアにも行っています。
あと、パースのソフトボールチームに入ったことも良かったです。オーストラリア人が9割で、日本人は私一人なので、すごく楽しいですし、良い環境です。
──千葉さんは今、オーペアを体験しているということですが、オーペアはどうやって見つけたんですか?
最初、2か月間ホームステイをしていましたが、ホームステイが終わって、次どうしようかなと思って考えていました。シェアハウスになると、日本人とのシェアというのが結構多かったので、できれば日本人ではない人とシェアしたいと思って、知り合いに相談したら、日本人だけを斡旋しているオーペアの会社がパースにあると聞き、その会社にお願いして、手配してもらいました。
その後、トレーニングを受けて、お子さんがいる家庭に住み始めました。基本的には、月曜日から金曜日まで、3時~6時で働いています。
ホームステイ先は子供がいない家庭だったので、英語を話す機会も少なかったのですが、オーペアをはじめてからは、積極的に話さないといけない環境だったので、上達しました。
──留学して良かったことは?
一番良かったことは、オーストラリアはいろんな国から人が来ているので、すごい広い人脈が作れたことだと思います。
オーストラリアでも福祉に関わりたいなと思って、色々探していた時、日本人のための福祉団体にたどり着きました!
迷わずメールを送って自己紹介をしたんですけど、そしたらすぐに連絡があって、ボランティアの紹介とか施設見学の紹介とかをしていただいて。
6月には会長さんと一緒にナーシングホームに行って、利用者の方とお話をしたりランチをいただいたりしました!
また、7月頭にはこの会を通じて紹介してもらったソーシャルワーカーの日本人の方とお話をして、どうやったらオーストラリアで福祉職に就けるか、実際の仕事内容はなにかなどなど沢山ためになる情報をいただきました!
ということもあり、留学をしてよかったことは、人脈に加えて『こういう人になりたい!と思える人に出会えた』ということです!家族、先生、ソーシャルワーカーの日本人女性、笑顔で対応してくれたバスの運転手、、、オーストラリアには憧れの人が沢山います(^人^)
──アンアルウェンを利用した感想をお願いします。
アンアルウェンの強みは、’いつでもどこでもすぐに私の要望に応えてくれるスタッフさんがいる’という事だと思います!出発前の準備段階(学校決め・VISAの申請サポートetc…)はもちろん、オーストラリアに着いてからも、悩み・相談に迅速に対応していただきました。どれだけ事前準備をしていたとしてもやっぱり留学期間中は何かと不安になります。そんなときにLINEで気軽に相談できるスタッフさんがいるというのはとても心強いです!
また、夫婦でこじんまり(良い意味です。笑)営業されているということで、親近感?安心感?をとても感じます。(笑)1対1の関わりをすごく大切にしてくれるステキな留学エージェントさんです!これからもよろしくお願いします★
多様な文化によって形成されるカナダは、公用語として英語とフランス語が使用されています。
世界中から移民を受け入れているカナダは、世界一移民の多い国であり、留学生にとっても生活しやすい環境が整っています。
カナダでは、語学学校のことをESL(English as a Second Language)と呼びます。
特にバンクーバーには数多くの語学学校が集中していて、さまざまなコースを展開しています。
日本人には聞き取りやすいカナダ英語は、語学習得に魅力的な国です。
治安がよいオーストラリア
オーストラリアは、大都市でも治安が良いので、留学先としては安心できる場所です。
あまり近寄らない方が良い場所も中にはありますが、常識的な行動をしていれば危険に巻き込まれることはほとんどありません。
しかし、常に“自分が異国で生活している”という想いを持って行動してください。日本ほど治安が良い国は少ないのです。
留学生もアルバイトができる
他国に比べると、オーストラリアは留学生に優しい規則ばかりです。
学生ビザで留学している場合でも、週20時間までの就労が許可されています。
学業に支障がない程度に働き、生活費を補うことも可能です。
また接客業では、会話を通じて英語力も向上するので、学校以外でも英語を伸ばす環境が整っています。
親日家が多い国、オーストラリア
オーストラリア人には、親日家が多いようです。
日本に滞在経験があるオーストラリア人、日本での教務経験があるオーストラリア人、日本語が流暢に話せるオーストラリア人といったように、日本に馴染みがあるオーストラリア人が多いです。誰に対しても、フレンドリーであたたかい国民性なので、日本人留学生には嬉しい環境です。
どんな留学でも「学費」「渡航費」「生活費」は最低限必要な費用です。
まずはこれ以外に発生する「留学エージェント」に支払う【留学サポート費用】や【留学手続き代行費用】などの【手数料】は、できる限り抑えましょう。
ご存知のように、留学エージェントには、【有料でサポートを提供する会社】 と 【無料でもサポートを提供できる会社】があり、有料の場合、その手数料はその企業の規模によっても、サポートの内容によっても金額には大きな開きがあります。
【有料サポート型】とは・・・・お客様からサポート料や留学事務手続き費用をもらい、留学のサポートをしている留学エージェントです。
当社アンアルウェンは、この【無料サポート型】です。
このサポート費用の差は、10~20万円になることも珍しくはありませんが、たとえば、サポート費用の20万円あれば、こんなことができます。
また、必ず必要になる「学費」についても、費用を抑える方法があります。
それは、【各語学学校のキャンペーン】を利用するという方法です。
各語学学校のキャンペーンとは・・・・
語学学校は、できるだけ多くの留学生に自分たちの学校を知ってもらいたいと考えています。
しかし、留学生の募集を留学エージェントに依頼をしたほうが広告費を抑えることができ、また本来の英語学習の場の提供に力を入れることができるので、留学に必要な手続きは、留学エージェントを通して手続きをすることを勧めています。
お客様が直接語学学校にお申込みされるよりも、留学エージェントを通したほうが料金が安い理由は、学校側が留学エージェントにキャンペーンを提供し、留学エージェントを通してお申込みするように促しているためです。
カナダとオーストラリアの語学学校では、期間限定で授業料が安くなるキャンペーンを実施しています。
そのキャンペーンを利用すると、学費を10~30%安く抑えることができます。語学学校によっては、入学金が免除になることもあります。
例えば、Greenwich English Collegeというオーストラリア・シドニーにある語学学校に1年間留学した場合、通常の料金は、18,070ドルですが、キャンペーン期間内に手続きをすると、13,790ドルまで抑えることができ、さらに2週間分の授業料が無料になる奨学金が出る場合もあります。
留学したいけど、何から始めたらいいかわらないという方は、まず、アンアルウェンのお問い合わせフォームより、相談してください。
「留学したいと思ったきっかけは何か?」「留学の目的は何か?」「おおまかなご予算」を教えていただければ、さまざまなプランをご提案させていただきます。
「留学」と一言で言っても、語学留学、ワーキングホリデー、大学留学、短期留学とさまざまです。
お客様が留学に何を求めているかによって、留学方法は変わってきます。
例えば、英語を上達させたいということでしたら、語学留学がお勧めですし、海外で一度生活してみたいという方は、ワーキングホリデーがお勧めです。
その中でも、さまざまなプランがありますので、まずは一度お気軽にお問い合わせください。