将来に役立つ
専門学校・大学への留学
語学留学だけではなく、専門的知識も留学中に身に付けるなら、現地の専門学校や大学で専門コースを受講することができます。
将来例えば、「マーケティングを勉強したい」「デザインの勉強をしたい」「英語の先生になるための勉強がしたい」など、様々な目的に応じて、留学先を決めていくこともできます。
海外の専門学校では、現役で活躍しているスペシャリストが講師として教えることも多く、より実践的なスキルを身に付けることができます。
最近では、「語学留学」だけではなく、公立・私立専門学校で、実践的な科目に挑戦する人が増えています。
児童英語教師、チャイルドケア、福祉、通訳翻訳、デザイン、マーケティングなど、海外の専門学校で勉強し、就職を有利にする資格を取得することができます。
専門スキルだけではなく、語学学校で、英語で交渉するスキルやビジネス英語、メールの書き方などを勉強しておくことで、就職してからも英語を活かせるように準備しておくことができます。
せっかく留学中に覚えた英語を社会人になってから忘れてしまってはもったいない!
だからこそ、留学中に、英語を活かせる仕事につくために、英語力+ビジネスで活用できる専門スキルを身に付けておくことが大切です。
専門学校で何を学びたいか、また将来、どのような分野で活躍したいかによっても、留学プランは大きく変わってきます。
どんな分野を勉強したい?
専門学校や大学で、勉強するために必要な条件とは?
留学先の国や学校によって、入学条件は異なりますが、英語力は必要になります。
TOEIC650以上、IELTS5.0以上が必要になってくる学校が多いですが、専攻するコースによっても異なります。
もし、TOEICやTOEFL、IELTSなどの資格をお持ちではない場合、学校独自の試験を受け、そのテストに合格すると、専門学校に入学することが可能になります。
こちらのテストは、ご自宅で受けることができ、試験料は無料で受けられます。
もし、英語力が足りない場合は、専門学校や大学が提携している語学学校で英語力を付けてから、専門・大学本科に進学することも可能です。語学学校の期間は、英語力によって変わってきます。
マーケティングを勉強したSさんの場合
出発前の英語力:TOEIC450
語学学校 |
専門学校専攻:マーケティング |
ホリデー
|
Webデザインを勉強したAさんの場合
出発前の英語力:TOEIC600
語学学校 |
専門学校専攻:デザイン |
ホリデー |
TESOL(英語教授法)を勉強したTさんの場合
出発前の英語力:TOEIC650
専門学校専攻:TESOL(英語教授法) |
留学に必要な費用はどれくらい?
Sさんの実際にかかった留学費用 |
---|
1,765,995円 |
|
留学サポート費用 69,800円→0円 |
航空券(往復):90,000円 |
ビザ申請料:555.94ドル 44,475円 |
入学金:200ドル→無料 16,000円→0円 |
授業料:●●ドル 1,401,600円→1,067,200円 |
テキスト代:●●ドル 28,000円 |
OSHC:●●ドル 55,200円→35,520円 |
ホームステイ手配料:●●ドル 19,200円 |
ホームステイ代(1ヵ月):●●ドル 86,400円 |
生活費:●●ドル 1,144,000円 |
合計:2,514,795円 |
アルバイト収入(9ヵ月間):●●ドル 748,800円 |
実際に留学にかかった金額合計 1,765,995円 |
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Nさんの実際にかかった留学費用 |
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1,765,995円 |
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留学サポート費用 69,800円→0円 |
航空券(往復):90,000円 |
ビザ申請料:555.94ドル 44,475円 |
入学金:200ドル→無料 16,000円→0円 |
授業料:●●ドル 1,401,600円→1,067,200円 |
テキスト代:●●ドル 28,000円 |
OSHC:●●ドル 55,200円→35,520円 |
ホームステイ手配料:●●ドル 19,200円 |
ホームステイ代(1ヵ月):●●ドル 86,400円 |
生活費:●●ドル 1,144,000円 |
合計:2,514,795円 |
実際に留学にかかった金額合計 2,514,795円 |
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